東京墨田区の宿舎を朝早く出て、仕事場まで歩いていると“どんく”がいた。何を考えているのか?じっとしている。“どんく”とは、私の範疇では“大きなカエル” 正式名はヒキガエルでしょうか?説明が遅くなりましたが“どんく”は長崎特有かはわからないが地方の方言。子どもの頃一緒に過ごした明治34年生まれのじいちゃんが“どんく”と呼んでいた。うちによく来てたのは恰幅のいいガマガエルだった。
ガマガエルで思い出した。青空球児・功児さんはお元気だろうか?
朝の四時半、意外と明るく、ひんやりとした空気、鳥たちのさえずりを聴きながらのとてもいい時間でした。
建築宅建事業部(用具) 細波克之